STAFF'S VOICE
スタッフの声
専攻医
布谷 早樹子ぬのたに さきこ
出向中(関西医科大学病院)
岩本 博司いわもと ひろし
MEDICAL INTERN
初期研修医の声
令和5年度の初期研修医を対象にした満足度アンケート
-
救急患者への初期対応、入院後の急性期を乗り越えるための全身状態管理を学ばせていただきました。
今後の研修にも活かしていきたいです。(KK) - 病棟管理、手技の基本を丁寧に指導していただきました。これからの研修に繋げていきたいと思っています。(HK)
- 患者に対する研修医の裁量が大きく、医師としての緊張感や責任感といったものを強く感じる研修になりました。また研修医同士の助け合い、連携といった面でも多くのことを経験できた研修だったと思います。(YT)
- 研修医に任せてもらえる仕事が多く、責任もあるが大変勉強になります一年生にはもちろん、2年生にもおすすめの科だと思います。(NH)
- 救命では、集中治療の基本や基礎的な手技の多くを学ばせていただきました。大変でしたが、今でも良い経験となっています。(HK)
- 一秒を争う緊張感を感じる瞬間も多い中、先生方はいつも冷静に優しく沢山の事を教えていただき大変ありがたかったです。(SN)
- 当院の救急科ローテートでは、研修医が主体的に活動することが求められます。知識、経験、責任感、倫理観など、医師に必要な要素をしっかりと学べる研修だと思います。是非近畿大学病院での研修を考えてみてください。(KS)
- 上級医の先生のサポートの元、生死に関わる現場で貴重な研修生活を過ごすことが出来ました。(TM)
令和4~5年度に救命センターをローテートした初期研修医からの匿名によるアンケート
01.
参加者の
男女比
:男性
:女性
:その他
02.
研修前と後で
イメージの
ギャップは?
:とてもプラス
:プラス
:ふつう
:マイナス
03.
救命科は意外と?
- 皆でワイワイ
- 明るいイメージ
- 国際的
- 高い専門性
- 広い社会性をもっている
- 働きやすそう
04.
言われて嬉しかった言葉は?
- ありがとう
- よくやった
- 頑張ったね
- いいアイディアだね
- 患者さんからの感謝の気持ち
- おかげで助かったよ
05.
研修に満足できましたか?
- 貴重な症例が豊富だった
- 色々と任せてもらえた
- 超過勤務が少なかった
満足できた
62%
- 比較的時間に余裕があった
- 面倒みが良かった
- 緊迫した現場だがやりがいがあった
JOB DESCRIPTION
募集要項
採用・研修ページへ
専攻医
勤務地 | 近畿大学病院 |
---|---|
勤務時間 | 日勤 9:00~17:15(休憩60分) 当直 17:00~翌9:00 (週に一回程度、土日は9:00~翌9:00) 当直明けはフリー |
休日 | 週休日(法定休日)、「国民の祝日に関する法律」に定められた日、 学園創立記念日(11月5日)、年末年始(12月29日から翌年1月3日) |
休暇 | 年次有給休暇(初年度は12日/年、翌年度以降20日/年)、慶事休暇、忌引休暇 他 |
身分 | 専攻医 |
待遇 | 平均年収:640 ± 60万円(各種手当・当直手当含む、外勤分除く) 給与:基本給 月31万円 + 外勤分(年間60日間まで兼務可) 学外兼職せず、研修に専念する場合10万円 / 月支給 年収内訳 給与:372万円 当直手当(宿日直月5回+実働22時間):140万円 超過勤務(月44時間):129万円 通勤手当(上限月5万円):0〜60万円 |
当直 | 当直回数:週に1回程度 救命当直:1.1万円、別途当直勤務調整手当(2,800円 / 1時間)支給有 ER当直:平日 4.5万円 / 回、土・日・祝 5万円 / 1回 |
各種保険 | 日本私立学校振興・共済事業団による年金及び健康保険、雇用保険、労災保険 |
学会補助 | 年間12万円まで補助 |
認定施設 | 日本救急医学会専門医指定施設、 日本救急医学会指導医指定施設、 日本集中治療医学会専門医研修施設、 日本外傷学会専門医研修施設 |
応募要項 | 履歴書等書類一式(指定書式)、医師免許証(写)、臨床研修修了登録証(写) 担当窓口:医学部学生センター医学教育研修課 |
医員・助教
勤務地 | 近畿大学病院 |
---|---|
勤務時間 | 日勤 9:00~17:15(休憩60分) 当直 17:00~翌9:00 (週に一回程度、土日は9:00~翌9:00) 当直明けはフリー |
休日 | 週休日(法定休日)、「国民の祝日に関する法律」に定められた日、 学園創立記念日(11月5日)、年末年始(12月29日から翌年1月3日) |
休暇 | 年次有給休暇(初年度は12日/年、翌年度以降20日/年)、慶事休暇、忌引休暇 他 |
身分 | 専任教員(医学部助教) |
待遇 | 平均年収:590 ± 30万円(賞与・各種手当・当直手当含む、外勤分除く)(専門医ありの場合は650 ± 40万円) 給与:基本給 18万円(専門医あり21万円) + 賞与 + 外勤分(兼務・年間60日まで) 上記は単身の場合。世帯主で扶養があれば最大で年間36万円の手当支給。 |
当直 | 当直回数:週に1回程度 救命当直:1.1万円、別途当直勤務調整手当(2,800円 / 1時間)支給有 ER当直:平日 4.5万円 / 回、土・日・祝 5万円 / 1回 |
各種保険 | 日本私立学校振興・共済事業団による年金及び健康保険、雇用保険、労災保険 |
学会補助 | 年間12万円まで補助(専門医ありの場合は24万円まで) |
認定施設 | 日本救急医学会専門医指定施設、 日本救急医学会指導医指定施設、 日本集中治療医学会専門医研修施設、 日本外傷学会専門医研修施設 |
応募要項 | 医師免許証(写し)、専門医認定証(写し・該当する場合のみ) 履歴書等書類一式(指定書式)、 臨床研修修了登録証(写)、健康診断書 担当窓口:職員課(年4回の採用時期を設けています,1・4・7・10月) |