米国ピッツバーグ大学のDavid F. Gaieski先生をお迎えし、米国式ER教育プログラム「AMERICAN ER」を実施しています

医局からのお知らせ

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2026年10月、米国ピッツバーグ大学医学部 救急医学教授のDavid F. Gaieski先生(デビッド・F・ガイエスキ先生)が当センターに着任され、約1カ月にわたり滞在されています。滞在期間中は、医学生・研修医を対象に、米国式のER(救急外来)診療の考え方を実地で学ぶ教育プログラム「AMERICAN ER: LEARN THE ESSENCE OF STANDARDIZED ER CARE(米国式ER医療:標準的救急医療のエッセンスを学習する)」を実施しています。

Gaieski先生は、米国救急医学会(FACEP)および米国集中治療医学会(FCCM)のフェローで、トーマス・ジェファーソン大学 救急集中治療部門ディレクター、ペンシルベニア大学病院 早期目標指向型治療(EGDT)プログラムディレクターなどの要職を歴任。重症敗血症、目標体温管理療法、蘇生科学に関する多数の論文を発表されている、救急・集中治療領域の第一人者です。臨床の最前線で数十年にわたり培われた知識と技術を、近大ERの現場で直接学べる貴重な機会です。

■ プログラム概要

  • 日程:10月19日(月)〜11月16日(月)の毎週 月・火・水曜日
  • 時間:14:00〜22:00(日中・準夜帯の診療をカバー)
  • 場所:近畿大学病院 2階 ER(おおさかメディカルキャンパス)
  • 参加方法:事前登録は不要です。興味のある方はどなたでも、直接ERにお越しください。
  • 学べること:標準的ケア(Standardized Care)/エビデンスに基づくプロトコル(Evidence-Based Protocols)/外傷・蘇生ケア(Trauma & Resuscitation)。プロトコルの習得、患者アウトカムの改善、ベストプラクティスの学習を通じて、標準的な救急医療のエッセンスを身につけます。

学生・研修医の皆さま、ぜひお気軽にERへお越しください。当センターは今後も、海外の研究者・教育者との交流を通じて、世界標準の救急医療教育と次世代を担う人材の育成に取り組んでまいります