米国・台湾より世界的な研究者をお招きし、国際シンポジウム「Mitochondria Therapy Expert Symposium」を開催しました
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2026年7月21日、近畿大学病院(おおさかメディカルキャンパス)教育棟3階セミナー室にて、国際シンポジウム「Mitochondria Therapy Expert Symposium」を開催しました。
本シンポジウムでは、蘇生科学研究の世界的権威である米国 Zucker School of Medicine at Hofstra/Northwell 救急医学 主任教授のLance B. Becker先生をはじめ、同校 Assistant ProfessorのKei Hayashida先生、台湾大学病院 心臓血管外科 主任教授のYih-Sharng Chen先生にご講演いただき、次世代の治療アプローチとして注目される「ミトコンドリア治療」をめぐる最新の知見が共有されました。Becker先生が、昨年開院したばかりの新病院にお越しくださったことは、当センターにとって大きな喜びです。


開会にあたっては、近畿大学医学部長・西尾和人先生(大学院医学研究科 ゲノム生物学講座 主任教授)よりご挨拶をいただき、司会は台湾大学病院雲林分院 副院長のChih-Hsien Wang先生と、近畿大学医学部生化学教室 主任教授の岡田斉先生が務めてくださいました。会場とオンライン配信の双方から教職員が参加し、講演後には活発な質疑が交わされました。
シンポジウム後の懇話会には、近畿大学学長・松村到先生も駆けつけてくださり、講演者の先生方を囲んで和やかに交流を深めるひとときとなりました。

当センターは今後も、海外の研究者・研究機関との学術交流を通じて、救急医療の発展と次世代を担う人材の育成に取り組んでまいります。